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お着付けのお仕事

2025年6月24日

本日は結婚式にご列席されるお母様達の留袖のお着付けをさせて頂きました。

とても可愛らしい御両家のお母様達。

ご新婦様のお母様、お着物を着るのはご自身の成人式ぶりだったそうです。

お天気も良く、ガーデンのある会場様にとって、うってつけの1日。

結婚式日和でした。

ここからはお着付けのお話。

留袖はお着物の中で1番格が高く、生地にも重みがあります。

紐一本で落ちないようにしなければならないので腰紐はギュッと少しキツめにします。

お着物を着る前に襦袢、その前に肌着。タオルで補正を行います。
胸の上に一枚、腰の後ろ側に一枚、ウエスト周りに一枚〜二枚人によって使います。

一般的には歳を重ねるとふくよかになる方が多いので、補正のタオルを巻くのを躊躇される方もいらっしゃいます。

ですが、下にタオルが一枚入っているか否かで紐のあたりの苦しさはかなり変わりますので、基本的にはウエスト、腰回りに一巻きだけ薄ーーーいタオルを使わせて頂きます。

その方がお客様は楽ですし、着崩れもしにくくなります。

もし、これを読んでいる皆様が着付けをしてもらう機会があるときは、

是非きちんとタオルを巻いてもらう事をおすすめします。

その時にご用意頂くフェイスタオルですが、厚みのある上等なものでなく、ご挨拶で配られるような薄手のものの方が厚みが出過ぎなくて綺麗に仕上がります。

是非参考にしてみてください^_^